会社沿革 2002年 土木設計をAutoCADを使って図面作成をおこない、元々携わっていたプログラミングの知識を活かしてAutoCADのカスタマイズを始めました。 その後、3Dの可視化に取り組み、大学、研究機関向けに3Dのコンテンツの利用を進めました。 2011年には、建築設計の3D化をさらに進めるBIMに取り組みました。 常に、新しい技術革新を繰り返しながら時代とともに成長を続けてきました。 2020年2月に、子どもたちへのプログラミングを広めるために教育事業をおこなうことを目指し RIBAKO合同会社を設立しました。